遺品整理はいつまでにしなければいけない?遺族ができない場合は?

           
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2021.1.4

遺品整理はいつまでにしなければいけない?遺族ができない場合は?

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身近な人が亡くなったあとには、その人の遺品を整理しなければいけません。

しかし、大事な人を亡くしたショックでなかなか気持ちが切り替わらなかったり、タイミングを見失ってしまったりすることもあるでしょう。

今回は、遺品整理に適したタイミングについてご紹介していきます。

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遺品整理をするのに「最適なタイミング」がある?

遺品整理に関して「このときにしなければならない」というような正解は基本的にはありません。

亡くなったあとはどうしてもばたばたしてしまうものですし、その中で「○日までに必ず遺品整理をしなければならない」と考える必要はないのです。

故人にとっても、遺族が私物の整理に時間をとられ、心身ともに疲弊したり慌しくなってしまうのは悲しいものでしょう。

基本的には「時間ができたタイミングや、心の整理がついたタイミングで順番に行っていけばいい」と考えましょう。

その一方で、住んでいる場所を引き払ったり相続したりする場合には、スムーズに進めなければ法的な問題にもかかわりかねません。

そういった意味では、遺品整理を行う上での最適なタイミングは「存在する」とも言えるでしょう。

どういうことなのか、いくつかのケースに分けてさらに詳しく解説していきましょう。

故人が「持ち家」に住んでいたケース

故人が持ち家に住んでいたのであれば、ほかのケースに比べて時間に余裕を持って遺品整理ができるでしょう。

すぐに引き払う必要もなく、遺族が忙しい場合でも時間をかけて遺品整理ができます。

あえて目安を設けるならば、四十九日などのタイミングに合わせてもよいでしょう。

もっとゆっくり進めていきたいのであれば、一周忌や三回忌のタイミングにしても構いません。

基本的にはいつ取り掛かっても「遅すぎる」ということはないのが、持ち家住まいのメリットです。

ただし、遺族の中には「もっと早く整理しておくべき」と考える人もいるかもしれませんので、遺族の意見もすり合わせながら遺品整理を進めていくとよいでしょう。

また、貯金、貴金属、不動産といった相続税がかかるものがある場合、10ヵ月以内の申告・納税が必要です。

期間が過ぎると重加算税がかかってしまうことから、10ヶ月を目安に進めてもいいでしょう。

故人が「賃貸」に住んでいたケース

故人が持ち家でなく、賃貸に住んでいるケースもあるでしょう。

その場合、同居の家族がいるかによっても最適なタイミングは異なります。

もし、故人がお一人で住んでいたのであれば、亡くなったあと賃貸物件を解約することになるでしょう。

住む人のいないまま物件を契約し続けていると、その分の家賃が発生し続けてしまうためできるだけ早く引き払った方がよいでしょう。

ほとんどの物件で家賃はひと月ごとに発生しますが、家賃が発生する具体的な日は物件ごとに違います。

月初に支払う物件もあれば、月末に支払う物件もあるため、大家さんに事情を話しいつまでに退去すればよいか相談するとよいでしょう。

退去日の目安が立ったら、それまでのあいだに遺品整理を進めていきます。

時間がなければ、親族や友人数名に声をかけて手伝ってもらうとよいでしょう。

ただし故人がご家族と一緒に住んでいたのであれば物件を解約する必要はなく、持ち家のケースと同じく好きなタイミングで遺品整理をすればよいでしょう。

遺品整理は誰が行う?

故人の遺品整理は、遺族が行うケースが一般的です。

しかし「遺品整理は遺族が行わなければいけない」と決まっているわけではありません。

例えば独居老人など遺族と連絡がとれない場合には、遺族以外の人に遺品整理を依頼するケースもありますので、状況に応じて柔軟に考えましょう。

家族が遺品整理をするのであれば、時間のあるときや遺族が集まったタイミング、四十九日などに合わせて進めていきましょう。

相続すべきものや納税にまつわる話し合いが必要な場合には、親族の意見を聞きながらすすめてもよいでしょう。

遺族が遺品整理できないケースとは?

遺族に都合がつかないときには、友人や知人など故人とかかわりのあった人に遺品整理を託されます。

さらに、次の借り手を見つけるために住居のオーナー、管理会社の方が遺品整理をすることもあります。

また、故人の遺品整理を専門の業者へ委託することも可能です。

料金はかかりますが「遠方でなかなか足を運べない」、「故人の遺品と向き合うのが難しい」というときにも、大事な遺品を素早くまとめてくれます。

遺品整理のやり方にお悩みのときは葬儀の際に葬儀会社へ相談することで、遺品整理にまつわる情報を教えてもらえるケースもありますので、まずはご相談ください。

まとめ

どうしても生前の故人の姿を思い出してしまう遺品整理は、遺族にとって苦しい時間になるかもしれません。

基本的にはいつまでにやらなければならないという決まりはないため、時間をかけてゆっくり向き合うのもよいでしょう。

時間の制限がある場合や、どうしても向き合うのが難しい場合には専門の業者へ相談するという手もあります。

葬儀や家族葬のご相談は「円満なお葬式」へお任せください。

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